もう30だから、いい加減、脚本家デビューしたい。
…最近、執筆してなかったくせに(笑)
有名作家は30歳でデビューしてる人多いし。
コロナの影響で、テレワークが主流になってきた日本。
シナリオ公募やコンクールも、オンラインのみのエントリー受付が多いです。
私自身のタイミングの問題でしょうが、
シナリオ執筆への向上心が最近湧いていて、
映画シナリオを1本、スラリと完成させられたのに、
適当な公募がない。
2時間ものを応募中のものは、
「大賞は自分が出演して映像化」とか…
⇒ 自分の出演は望んでいないのよ。
「エントリー料が掛かる」とか…
⇒ その集まったお金で大賞者は映像化させる気じゃん。ケチだな。
「5000万円の製作費」とか…
⇒ プロデューサーと監督は、プロに任せたいんだけどな…。
せっかく時間見つけて、書き上げて、
しかも長編なのに、これまでになくサクサク書けたので、
直接、映画関係者に連絡取ろうかとも思いましたが。
もっと簡単な方法があったの忘れてた。
ということで、
久々にシナリオ投稿サイト『film buyer』を活用!
タイトル:教室から夕陽を眺める君
投稿ページ:https://film-buyer.jp/scenarios/595
ストーリー:
新学期、2年A組。永沢聡(17)は、明るいクラスメイト水嶋晴子(17)が15年前に学校の屋上から転落死した女子生徒だと気づく。晴子は自殺ではなく事故だと言う。寺の息子である聡は晴子を成仏させるため、彼女のいじめ撲滅運動を手伝うことになるのだが、彼女のいじめっ子に対するお仕置きは次第にエスカレートしていく。
ご興味があれば、ぜひ目を通して頂けると嬉しいです。
映画関係者の目に留まってbuyされればいいな。。。
では!
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